仕入れ、利益、定価。
中学生の方程式ではおなじみの関係です。
小学生でもやるわけですが、よくわかっていない生徒も多いところです。

よくわかっていない生徒には店長になってもらうことにしています。
私「〇〇さん、何のお店がいい?」
生徒「本屋さんかな」
私「じゃあ、〇〇店長。本を売るよ」
私「まず売るものを用意しないとね。店長、いくらで本買ってきて、いくらで売りますか?」
生徒「えっと、300円で買ってきて、300円で売ります!!」

こんな流れで話が進みます。
この展開になった生徒は、ほぼ仕入れた値段でそのまま売ろうとします。
中には仕入れ値より安い値で売り始める子も。

「おいおい店長。一か月でつぶれるぞ!!」
みたいな流れになっていきます。
面白いんですけどね。
ついでなんで、特売とか家賃とか社員の給料とかもろもろ社会の勉強につなげておきます。

こんな感じでやっておくと、だいぶわかるようになってくれます。
割引なんかは苦手な生徒も多いですが、こういうところでやるとなかなか食いつき良好。

次は誰が店長になるかな・・・